「第55回ギャラクシー賞」TV部門・大賞受賞番組の再放送

*『映像'17 教育と愛国~いま教科書で何が起きているのか~』

  MBS 6月16日(土)15:00~16:00 (2017.7.30放送された番組)

 

≪以下、番組HPより抜粋≫

 

2020年度に全面実施される新教育課程には「道徳教育は学校の教育活動全体を通じて行われる」とあり、まさに戦後教育の大転換といえる。 ・・・これまで歴史の教科書では、過去に何度もその記述をめぐり激しい議論が起きてきた。「もう二度と教科書は書きたくない」と話す学者がいる。「慰安婦」の記述をきっかけに、教科書会社が倒産することになった過去の記憶が、いまも生々しく甦ると学者は重い口を開く。 一方、いまの検定制度のもとでの教科書づくりは、何を書き何を書かないか、まさに「忖度の世界」と嘆く編集者もいる。 さらに学校現場では、特定の教科書を攻撃するハガキが殺到するような異常事態も起きている。 教育の根幹に存在する教科書。歴史や道徳の教科書を取り巻く出来事から、国家と教育の関係の変化が見えてくるのではないだろうか。教科書でいま何が起きているのか。これまで表面に出ることがなかった「教科書をめぐる攻防」を通して、この国の教育の未来を考える。

 

2018.6.14  K.F